いけりり@ナショナルトレジャーはあまりの強引な話の展開ぶりにディズニーの恐ろしさを感じさせられました。なんで1億とおりの組み合わせが一瞬に。悪役のやられっぷりなどあまりにも強引な展開にもかかわらず涙する私。ううー。まあ、それはともかく朝ご飯キター。さとりあえずスペックは2008/03/30 JL002 NRT-SFO SEASONSです。和食をセレクトしました。銀鱈のつけやきと白ご飯 温泉たまご ほうれん草のごま和えといった純ジャパ(こういう言い方学生時代に流行ったのですが古いかなあ)なメニューでし た。また、機内販売ではランコムのちっこい化粧品全部入り(自分用)トラベルプロとかいうみたいとロクシタンのチェリーブロッサムキット(すっごくよい感じの桜の香りがするものです。)をゲットです。ともにおみやげというよりも即使用といったところでしょうか。いよいよサンフランシスコーです。ついたら一気にマウンテンビューに向けて出発さー。まもなく西海岸が見えてくるよ。
いけりり@旅行ではいつも機内食がご馳走です。やってきました。お楽しみの機内食レポートですよ。とりあえずスペックは2008/03/30 JL002 NRT-SFO SEASONSです。
ワインメニューはシャンパン1白2赤3という構成です。とりあえず シャンパンはグリュグとかかなあって思ったら シャンパーニュ・ピペ・エドシェック というみたい。もちろんたまに乗る飛行機はシャンパンだーってことで早速オーダーしてます。Champagne Piper Heidsieckはフルーティーな感じです。 白は アバイエ・デ・フォントネ レ・トゥルイット マコン・ヴィラージュ レッドウッド・クリーク カリフォルニア・ソーヴィニョン・ブラン 赤は シャトー・レゾンガール プルミエール・コート・ド・ボルドー ティン・ルーフ シラー・カベルネ カリフォルニア ロベール・グリユー ジゴンダスっていうのでした。オードブルとか豆とかのおつまみもきました。ひゃっほー。
最近いっぱい食べられなくなったので、食事は和食の「春の賀茂川」って会食にしてみたよ。穴子寿司、鯛の重ね造り桜葉巻き、鮪湯霜とろ湯葉掛け、海老旨煮、筍木の葉和え、ごま豆腐雲丹添え、白魚と旬野菜の炊き合わせ、とか、選択は牛肉けんちんと菜彩鶏の柚子胡椒マヨネーズ焼きにしてみました。あとご飯とかお味噌汁とか、そしてストロベリームースと緑茶という構成です。やっぱり美味しいさー。
Senetorラウンジでの長い時間待ち(約4時間)で睡眠時間を稼いでました。ネットで仕事しようとも思ったのですが、ドイツの帰り道の時差9時間を乗り切るためにラウンジで寝るのはとても重要です。でもB4x搭乗口付近のセネターラウンジがかなり混雑してます。最初に座った席でドイツ人に「お前寝てるならちょっと貸せにゃー」と言われて移動してからは次々ととなりの人がやってきて「空いているかにゃー」とドイツ語や英語で聞かれて「おーにゃー」と相席になって寝てました。赤毛のかわいいおねえちゃんには「お前日本人。一目で分かったよーww」とか言われるし、おじさん2人組には「日本でも気をつけるんだぞ」と心配されたり。
面白かったのは最後に話したイスラエル人とブラジル人とドイツ人のDJ3人組。日本にも何度も来て演奏(DJ?)しているみたいで(寿司よりも)「焼き肉 うまい」「ちょっと」とか日本語を話します。かっこいい感じのいいやつらでした。残念ながら別の飛行機だったのですが、名刺ももらいました!! 世界をまたいでDJだなんてかっこいい職業だなあと思ったよ。最後に3人に大声で「きをつけてにゃ。ばいばい!!」ほのかに嬉しい気分で搭乗口へ。
飛行機ではウェルカムドリンクもそこそこに序盤は寝てました。なんとか気合で起きて和食をゲットです。帰り道は前菜がえびとか、鮭黄味寿司とか、数の子とか、卵とか、つくねとか、がんもどきとか、タコ刺身みたいなのがでてきて、メインがおひょうと若鶏の酒蒸しと東北風味な感じです。そして、今回は有無を言わさず「どうぞー♪」とCAさんに巨大ANAオリジナルパフェアラモードを渡されました。さすがに断れず久しぶりにこんなに甘いものを食べてしまった。もちろんすっごく美味しかったけれども今度は断らなくては。。。
2回目の機内食も和食を選びました。蟹のおかゆでした。あと、牛肉とこんにゃくのあえ物とか、かまぼことか、辛子明太子とか、焼鮭とか、いかにも日本って感じのゴージャスな朝御飯です。当然珈琲を連打して眠気も飛ばして今日もがんばらなくては。東京には夕方戻ります。
いけりり@北海を通過しているくらいです。二回目の食事は手鞠寿司とフルーツと鴨と豆腐の煮物です。こんな感じだよ。見た目に反してこちらもかなりのボリュームです。鴨はなんだか肉豆腐みたいな感じ美味しかったです。一回目はこっちです。さてさて、飛行機は予定よりも20分早く到着です!!ヤター。これでなんとか接続が間に合うかもしれません。成田で接続情報を入れてもらっているので、これで助かっているかも。とりあえず、ついたらLHの乗り換えカウンターにダッシュです。
いけりり@ウラル上空付近です。今回の機内食は和食にしました。昨日新宿で飲まなければ洋食をかっとばしたのですが、ANA冬のコースで東北の郷土料理を食べます。メニューはこんな感じです。もちろんお酒は日本酒です。ういー。
純米吟醸「雪の芽舎」っていう ゆきのぼうしゃっていう秋田のお酒。山廃仕込み 2007年 ISC 金賞を獲得したお酒。フルーティーでうまうまだよ。幸せー。ぷひぷひー。実はお代わり3回(3本)やりました。幸せ。。。やっぱり和食に日本酒は合います。
メインディッシュはきりたんぽみたいなので、ごはんもつきます。普通国際線の和食ってあんまりボリュームなかったりするのですが、すごいボリュームです。そして、今月からのフランクフルト行き便の食事は すごく、美味しいです。 私日本人でよかったってくらいの美味しさでした。むしろ地上の方がこんなの食べれないかも。あとつけものとか、海海苔のみそしるとかがつきます。最後にすっごいパフェなスイーツ(笑)がキタのですが、さすがに年齢と「もうおなかいっぱいだよー。もうたべれないよー。幸せさーみんな大好きさー」って感じで遠慮してフルーツ皿にしました。もうずっと乗っていたい感じだったよー
機内食レポートその2です。搭乗便はNH0209成田-フランクフルト クラブANAです。調子よく図を書いたりしていたらもう朝御飯。結局映画はみられませんでした。復路か自宅でDVDで見よう。途中でうどんやピザも勧められたのですが、思わず集中してしまい、オーダーしそこなってしまったZEEE。まあ、すっごいピザはドイチェで何度も食べることになるサー。
さてさて、到着前の朝御飯は若鶏のグリル ハーブ風味 グレービーソース添え ブレッドロール フレッシュフルーツです。飲み物は今度は赤ワインにしてみました。やっぱりドイツ圏ということでボルドーを避けてオーストリアのウォーターストーン・ブリッジ・シラーズ2004(ヴィクトリア、オーストリア)にしてみました。赤ワインはチェリーっぽい感じで珍しいと思いました。フルーティーです。
さらに間違ってオムレツとソーセージ、ポテトとほうれん草のお皿まできました。あれっと思っていたら、食べてくださいということ。私にとっては嬉しいハプニングでした。フルーツはメロンとかマンゴーとか。美味しかったです。lおなかいっぱいサー
さてさて、最初の機内食は洋食をオーダーしました。。なんか海外いくときには気持ちが入って洋食(しかも肉系)をお願いするのはお約束です。普段あまり肉食べないこともあってちょっと野性的にな気分。がおー。今回の洋食はアラカルトの選択で、前菜はちょい悩みましたが肉系の「温製合鴨のロースト 黒胡椒風味 サワーチェリーソース」でいきました。ソースをからませながら食べます。うう。肉美味しかった。
それからメインディッシュは 牛フィレ肉のステーキ マスタード風味 和風ソース添え そしてパン(片方は丸いちょっとやわらかいもの。もう片方はあったかくて、少しカレーっぽい香りがしました。)とシャレント産レスキュールバターです。デザートは甘いもの苦手なのでパスですが、CAさんがイイヨーイイヨーとかにこにこするとチーズケーキとかいってしまいそうで怖い。結局なんとかフルーツ盛り合わせとコーヒーにして最悪の事態は避けました。
さてさて、機内食レポートです。(NH0209 NRT-FRA CLUB ANA)飲み物はいつもシャンパンだったので、ワインいってみました。ドイチェだからということで、ドイツワイン(白)です。ワインハウス・レス・ハッテンハイマー・リースリング・カビネット 2005 (ランガウ ドイツ)と長いのですが、まあ、リースリングの白です。甘くてのみやすいです。おつまみはセサミスティックみたいなのと、オクラとかあんずとか、なすとか、かまぼこのスモークっぽくて美味しいのとか、うにをすりつぶしてのばしたみたいなの、そして★みたいな大根です。美味しい。
いけりり@ニュルンベルグ上空です。アルプス越えは早すぎてよく分かりませんでしたが、アルタリアMagnificaクラスの乗り心地を。まず、とにかくシートはでかいです。シェルフラットではないものの、おそらくエコノミークラスもでかいと思われるのですが、その上をいく大きさです。シートは左側のコンソールでいろいろな大きさを調整できるのと、右側にMAGICみたいな液晶モニターがあって、映画やゲーム、電話なんかのコンテンツを操作するという感じです。
ごはんは最初にナプキンをひいてもらって、本格的なフォークとナイフをとっかえながらいろいろときます。最初にスプマンテ(シャンパン)をオーダーしたあと、ナッツ類を食べていると、当然ながらイタリアンキター。
夕食のメニューはこんな感じでした。
お好みの食前酒とナッツ各種
ネギと車海老とカボチャのパスタ(ファルファッレ)
パキーノ産プチトマトとバジルのパスタ(ペンネッテ)
子牛肉のメダイヨン(アスパラガスとトリュフ 薄切りズッキーニの油炒め<<こっち選択
サーモンのポテトパイ 煮込み野菜の醤油味 <<こちらは選択しませんでした。
チーズ各種、ドライフルーツと生野菜の盛り合わせ
季節の果物バスケット
オープンバー:菓子 と エスプレッソ