04/05: いわしやさんで焼きたけのこ&いきづくり
いけりり@無線LANの本がんばらないとというこの頃です。最近注目のアイテムということで、FreeWiFiLinkとかかれた無線LANアンテナをIYHしてみました。価格は¥1650でパソコンハウス東映で入手しましたよ。→パソコンハウス東映の公式→ Akiba PC Hotlineの記事はこちら。2010年2月6日号
スペックはこんな感じです。指向性の平面アンテナで、端子はR-SMAになってます。いわゆるRSMA端子の機器に普通につなげるので、いけりり★ネットワークサービスで絶賛発売中のUSB接続のスペクトラムアナライザ metageek Wi-Spyシリーズにもぴったりです。→Wi-Spyシリーズ公式 Wi-Spy 2.4xとか、Wi-SpyDBxがおすすめです!
周波数帯域は2.4-2.5GHz、帯域は100MHz(ボンディングもOKかなあ)、SWR比がQ2.0以下(S.W.R.比っていうのは定在波比で、詳しくはWikiPediaへ→SWR比、アンテナの性能を示す利得は6.5Dbiで、最大出力は5Wです。抵抗は50オームというアンテナです。詳細のレビューはまた後ほど紹介しますね。
いけりり@べ、別にノベルゲームで使うわけでないこのごろです。食事中もPCがはなせない時とかにかかせないのが足での操作です。前はCAD(半導体CADとか)の作業とかの専用モデルでは見たことがあるのですが、最近話題になっているのが秋葉原で入手可能なフットスイッチです。実は以前購入しようとしたのですが、ことごとく売り切れ→USBフットペダル売り切れ@TZONEで、あきらめていたのですが、東映無線のパソコンハウス東映の方→こっちでたまたま見かけて、さっそく入手してきました!価格は5000-6000円弱くらいです。
このフットスイッチですが、UMA-FS3というもの。ハンファという中華系のもので、3つのペダルに自由にキーをカスタマイズできるというもの。デフォルトはクリックやダブルクリックにセットされてました。同梱のドライバに付属のEXEで認識させるみたいです。私はWindows7 Ultimateで試したのですが、普通にUSBキーボード的に認識されて使えました。割り当てたキーはスイッチ側に記録されるため、他のPCに接続してもそのままの設定で利用可能だ。すごいです。→+D PC USERの記事 →PC Watchの記事はこちらです。
さてさて、踏んでみましたよ。予想以上に筐体は重く、しっかりした出来で、文違いや筐体が動いてしまうことはないかも。まずは左=左クリック、中、ダブルクリック、右、右クリックですが、単純にこれだけでもちょい便利。想像するのはノベルゲーム違で、やはりドライブゲームでしょうか。私のようなPCゲーマーにとっては、普通にアクセル、クラッチ、ブレーキとセットしてRallyやGT系のゲームをSteamのアカウントでみんなで遊んでみましたが、いい感じです。ちなみに、カウンターストライクのCtrlやリロードにあてるとかなりリアル&実用的かもしれません。→他のメーカーもいろいろとあるみたいです。USBフットスイッチ
いけりり@パケットキャプチャならいけりりへということで、最近ちょっと話題が薄れた気もしますが、無銭LANと話題になった、GSKYの無銭LANアダプタの新型をゲットしてきました。新しいモデルは大きなアンテナと、基台部分がUSBアダプタになっているのがポイントです。
パッケージを開けるとこんな感じで、やはり特徴といえるのは高利得になった?と思われる大きなアンテナ。そして、アンテナ基台となっているUSB無線LANアダプタからは、長いUSBケーブルが束ねてあって、屋外?やデスクトップで利用することを前提としているような作りです。
ドライバは今までと同じものでしたが、ハック用CDとして付属しているBacktrack3が、今までのもろにコピーなCD-Rそのものから、少しまともな印刷がほどこされたものになりました。若干リビジョンがあがっているみたいですが、spoonwepでwep解読を試みて下さいというスタンスのようです。
実際に手にしてみるとこんな感じです。CACE Technologies社のAirPcapとの比較や、出力などについては後ほどレポートしてみたいと思います!