ProfiSharkには１Gモデル 10Gモデル
GPS/PPS対応の１G+モデル 10G+モデルがあります
32バイト以上のすべてのデータを取得できるので
エラーフレーム、タグ、PAUSEフレームなどもOKです

USB3接続 最大10Gbps 全二重ロスレス
フルキャプチャ機器 Profitap社 ProfiShark
PC不要 Synology社NASとの連携

　ProfiSharkはパケットキャプチャ・ｐｃａｐ作成処理をハードウエア（ＦＰＧＡ）上で行うことで、ノートＰＣのような非力なデバイスでも１Ｇｂｐｓ全二重のトラフィックをロスレスでフルキャプチャすることができます。
　また、Windowsの信用できないタイムスタンプでなく、ハードウエアタイムスタンプに対応(ＰｌｕｓモデルではＧＰＳアンテナ端子付属)しているので、マイクロ秒だけでなく8ナノ秒まで対応した精度の高いパケットキャプチャが可能です。 Windows（32/64bit）およびLinuxに対応しているほか、NAS連携することで、PCなしでの長時間のキャプチャが可能です。
　ProfitapシリーズはUSB3.0接続によって、ギガビットEthernetのトラブルシューティングにおいて革命的なソリューションを提供できます。

インターロップ東京でのFPGAキャプチャのデモ動画→(1) Quick Intro of FPGA based packet capturing using Profitap’s ProfiShark series - YouTube

オランダから直接輸入するより送料や税金を考えても安くできます！保守・サポートも相談します！大学の方、研究所の皆様、ぜひご相談くださいませ。→すぐにお問い合わせ！

PC接続
通常はUSB3.0でPCに接続して、電源供給とハードウエアキャプチャを１本のケーブルで行うことができます。（ノートPCの電源が不足している場合には別途DC5VのACアダプタで接続して電源を供給できます）

NAS連携
Synology社NASをProfiSharkシリーズに直結することで、PC不要で長時間のキャプチャが可能になります。 通常キャプチャやリングバッファ（古いファイルを破棄）を選択できます。

通常４TBｘ４RAIDなどのキャプチャソリューションがXXX万円なのに対してProfiSharkとSynologyNASならXX万円台で安価にノンサンプリングでフルキャプチャなハードウエアキャプチャソリューションを構築できます。→ProfitapMegumiTakeshitaWhitepaper（PDF）

キャプチャファイルを時間やサイズで分割できます。
すべてのインテル系のSynology社NASに対応しています。

C1P-1G 10/100/100BASE-T対応
ポータブルキャプチャタップ

• 割り込みのないインラインモニタリング
• 永続的なネットワーク接続が保証されています
• 電源断においてもデータをバイパスできます
• OSI７層すべてのモニタが可能です
• 装置でのパケットロスはありません
• Link failure propagation(LFP)対応
• IEEE802.3af VoIPおよびPoE対応
• 冗長電源に対応
• 軽量で持ち運び簡単
• すぐにセットアップして簡単に使えます

ProfiShark １G 価格USD2395$割引 →詳細

全二重 ２Gbps ハードウエアキャプチャ製品
ロスレスでフルキャプチャできます！
ProfiShark 1G USB3接続 キャプチャアダプタ

• USB3接続による10/100/1G bpsフルキャプチャ
• USB 3.0 電源供給 アダプタ不要
• ２ポートバイパスによるフェイルセーフモニター
• 低遅延 低ジッタ
• ２ポート集約によるハードウエアアグリゲーション
• ８ナノ秒のハードウエアタイムスタンプ テスト済
  
• 実時間での統計
• ネットワークポートの詳細設定と制御
• 低レベルエラーの帯域のモニター
• CRCエラーのキャプチャ
• short/jumbo/VLAN/VXLAN/MPLS/Pauseフレームほかをキャプチャ可能
• 直接ｐｃａｐ／ｐｃａｐｎｇをディスクに保存
  
• デュアルＮＩＣモード (SPAN)
• 大変低いＣＰＵ利用率
• ネットワークに対する透過性
• PoE 互換
• 軽量で持ち運び簡単
• すぐにセットアップして簡単に使えます

全二重 ２Gbps ハードウエアキャプチャ製品
ロスレスでフルキャプチャできます！
さらにGPS時刻の取得やPPS信号の受信により
正確性・証拠性の高いキャプチャを行えます。

ProfiShark 1G + USB3接続GPSキャプチャアダプタ
ProfiShark １G Plus 価格USD2995＄ →詳細

主な機能

• USB3接続による10/100/1G bpsフルキャプチャ
• USB 3.0 電源供給 アダプタ不要
• ２ポートバイパスによるフェイルセーフモニター
• 低遅延 低ジッタ
• ２ポート集約によるハードウエアアグリゲーション
• ８ナノ秒のハードウエアタイムスタンプ テスト済
• ＧＰＳ接続のハードウエアタイムスタンプをＰＰＳと同期することによりさらに正確さが向上
• ＧＰＳアンテナ端子付属
• NTPからのＰＰＳ端子付属
  
• 実時間での統計
• ネットワークポートの詳細設定と制御
• 低レベルエラーの帯域のモニター
• CRCエラーのキャプチャ
• short/jumbo/VLAN/VXLAN/MPLS/Pauseフレームほかをキャプチャ可能
• 直接ｐｃａｐ／ｐｃａｐｎｇをディスクに保存
  
• デュアルＮＩＣモード (SPAN)
• 大変低いＣＰＵ利用率
• ネットワークに対する透過性
• PoE 互換
• 軽量で持ち運び簡単
• すぐにセットアップして簡単に使えます

1000BASE-Xおよび１０GBASE-X
SFP/SFP+対応ファイバネットワーク用
10Gbps USB3接続 ハードウエアキャプチャ
ProfiShark 10G 価格USD5995$

モジュールの選択についてはこちら（外部リンク：Youtube）も参考ください。

ついに１０Gbps対応　プロフィシャーク１０G
ハードウエアキャプチャ機器 Profishark10G
ノートパソコンで手軽に10Gbpsキャプチャ
ProfiShark 10G （プロフィシャーク10G）

• ノートPCで10Gbpsがキャプチャできる
  USB3接続による10Gbpsモニタ
• USB 3.0 電源供給 アダプタ不要
• FPGAによるハードウエア処理
• ２ポートバイパスによるインライン接続でも
  ポートスパニングでも利用可能
• すべてのタイプのフレームをキャプチャ可能
• ハードウエアフィルタおよびパケットの調査機能
• パケットスライス機能
• ８ナノ秒のハードウエアタイムスタンプ
• カスタマイズ可能な実時間のタイムスタンプ
• 詳細なネットワークポートのテスト機能
• 低レベルのエラーと帯域モニタ
• 直接ディスクへキャプチャ可能
• ネットワークから不可視

ProfiShark 10G 価格USD5995$
割引します お問い合わせください

GPSアンテナ端子付属　PPS同期対応
1000BASE-Xおよび１０GBASE-X
SFP/SFP+対応ファイバネットワーク用
10Gbps USB3接続 ハードウエアキャプチャ
ProfiShark 10G Plus

モジュールの選択についてはこちら（外部リンク：Youtube）も参考ください。

ついに１０Gbps対応　プロフィシャーク10GPlus
ハードウエアキャプチャ機器 Profishark10G+
ノートパソコンで手軽に10Gbpsキャプチャ
ProfiShark 10G+ （プロフィシャーク10Gプラス）

• GPSアンテナ端子付属 GPS時刻同期
• PPS端子付属 他のシステムと時刻同期
• ノートPCで10Gbpsがキャプチャできる
  USB3接続による10Gbpsモニタ
• USB 3.0 電源供給 アダプタ不要
• FPGAによるハードウエア処理
• ２ポートバイパスによるインライン接続でも
  ポートスパニングでも利用可能
• すべてのタイプのフレームをキャプチャ可能
• ハードウエアフィルタおよびパケットの調査機能
• パケットスライス機能
• ８ナノ秒のハードウエアタイムスタンプ
• カスタマイズ可能な実時間のタイムスタンプ
• 詳細なネットワークポートのテスト機能
• 低レベルのエラーと帯域モニタ
• 直接ディスクへキャプチャ可能
• ネットワークから不可視

ProfiShark 10G Plus 価格 割引します
お問い合わせください

InteropTokyo 2020 Best of Show Awards受賞しました!!

IOTAは企業ネットワークの分析者やエンジニアのニーズに合うように開発されました。IOTAは１つのデバイスでキャプチャ、ストレージ、分析と多用途に利用できる統合されたパケットキャプチャソリューションです。IOTAはデータセンターのラックマウントとしても、また自由に持ち運んでも簡単どこでも導入できます。

今回、IOTAの複数インターフェースのサーバ動作版
IOTA Coreが登場しました。IOTA Coreでは複数インターフェースの
IOTAをまとめて管理するCM機能と合わせて企業の複数ポイントでの
パケットキャプチャと解析をサポートしています。
まだ細かな仕様は決まっておりませんが、興味のある方はぜひご相談くださいませ。


CBP-1G2-1T → データシート IOTA1GPlus-Datasheet（PDF）
CBP-10G2-1T →データシートIOTA10GPlus-Datasheet（PDF）
CBP-1G →データシート IOTA-1G-Datasheet(PDF)
CBP-10G →データシート IOTA-10G-Datasheet(PDF)
→マニュアル IOTA-1G/IOTA-10G(PDF)
→IOTA 1G紹介ビデオ（Youtube）
→IOTA 10G紹介ビデオ（Youtube）

IOTAオールインワン ハードウエアキャプチャ・ストレージ・分析・見える化・トラブルシューティングソリューション
　1Gbps/10Gbps FPGAキャプチャ(ProfiShark相当）
　１TB保存用ストレージ(USB拡張可能)
ErasticSearch+Kibana+Grafanaによる見える化・統計
エラーフレームも含めて10バイト以上のパケットを取得
　電源・キャプチャ開始・停止の物理ボタンで簡単

安心セキュリティ
IOTAのネットワークポートは他のインタフェースや内部ストレージや分析処理とは独立し外部の攻撃に対し安全にキャプチャを取得分析できます。

Interop Tokyo ’20において、オールインワンキャプチャアプライアンスのProfitap社 IOTAがBest of Show Awardのファイナリストとしてノミネートされ、Best of Show Award グランプリ受賞!! (マネジメント＆モニタリング部門)→https://f2ff.jp/award/winner/interop-2020/

IOTA 1G+ IOTA 10G+ インターロップ東京 ２０２０ Best Of Show Award受賞（モニタリング部門）のパケキャプアプライアンスIOTAに新型が登場しました！
これまでのFPGAパケキャプ＋SSDストレージ＋Elastic＋Kibana＋Grafanaのビックデータ解析および見える化およびカスタマイズ可能なダッシュボードが持ち運びしやすい１台にまとまっています。さらにIOTA1G+ IOTA10G+では内臓GPSでGPSタイムスタンプおよびPPSによる時刻同期に対応しました。最小１６ナノ秒レベルでの正確な時刻印のついたパケットキャプチャを行うことができます！そしてストレージはIOTA１GプラスIOTA１０Gプラスモデルでは２TBに対応した暗号化ストレージとなり、ユーザ自身で交換が可能です。モジュールの選択についてはこちら（外部リンク：Youtube）も参考ください。

Portable BiDi PON Fiber TAP F1PLP

1-Link Single-Mode BiDi Fiber TAP F1RLP

BiDi対応 PoN TAPは、シングルモードの光ファイバー1芯で異なる波長を使ってデータを双方向で送受信する装置間に挿入し、送信(TX)データ、受信(RX)データをそれぞれモニタポートから出力する光ファイバタップです。 →データシート（PDF） BiDi-PON-Datasheet

参考　BiDiトランシーバーは同一ポートで1270 and 1310nmの異なる波長の信号を送ります。通信をする機器はBiDi対応の機器が必要ですが、Profitap社 BiDi対応 PON TAPでキャプチャする側は通常のSFPトランシーバー（LC）でキャプチャします。（間違って送信しないようにトラブル回避の意味でも推奨） F1PLP はポータブル型 F1RLPはラックマウント型の双方向PON TAPです。BiDiに対応しており、安全なインライン接続を提供し、7つのOSI層すべてを監視し、ローレベルエラーを含むすべてのサイズとタイプのミラーパケットを監視します。単軸双方向シングルモード接続（9/125 µm、1260～1620 nm）のモニタリングを可能にします。ネットワークからは見えず、完全にパッシブであるため、双方向PON TAPはネットワークのパフォーマンスに影響を与えません。また、電源も必要としません。

中規模から大規模のキャプチャシステム構築に

• データセンタに複数の光回線があります。

• １本の光に光セッションが複数あり、
  個別にキャプチャを取得したい 。

• 外向けのパケットを取ろうにもＶＰＮがあり
  ルータ手前側の平文トラフィックが欲しい。

• ＦＴＴＨ4本ｘ４セッションで１６リンクあります。

• 社内キャプチャをしようと思ったけれども
  Ｌ３ＳＷで分割されたＶＬＡＮが３０個。

• 個別にタップをつけようと思ったけれども
  キャプチャ側の機器が足りない・高額になる

• パケットキャプチャを統合的に実施して、
  複製・フィルタ・スライス・タイムスタンプを。

そうなったらネットワークパケットブローカーです！
ラックマウントして多数のフェイルセーフ対応の
インライン接続回線や複数のキャプチャ機器を接続して、パケットをまとめて処理してソース→キャプチャ機器に接続します。 →お問い合わせください

C1R-10G ラックマウント型 RJ-45 １０Gタップ
フェイルセーフ対応 冗長電源対応
link failure propagation (LFP) 対応
モニタ側のSFP+ポートはSR, LR,および
銅線（カッパー）モジュールに対応しています。
802.3afおよびVoIP、PoEパススルー対応

Profitap 10GBASE-T TAPは、10M/100M/1G/10G銅線トラフィックを監視するためのフェールセーフアクセスを提供します。

10GBASE-T TAPは、低レベルのエラーを含む全二重銅ネットワーク・トラフィックの正確なコピーを作成し、モニタリング・デバイスに送信します。

ネットワークのダウンタイムを防ぐために、10GBASE-T TAPはLFPをサポートしており、ポート間でリンク障害のエラーを送信し、ネットワークが冗長パスを有効にすることを可能にし、TAPはオートネゴシエーションのために利用可能な状態を維持している間、ネットワークは冗長パスを有効にすることができます。

Profitap 10GBASE-T TAPは非侵入型で、IPアドレスを持たず、ネットワークから監視デバイスを分離して完全な安定性とセキュリティを確保します。

F1-10G-BP

F1-40G-BP

F4-10G-BP

バイパスTAPは、アクティブなインライン・ネットワーク・セキュリティおよびパフォーマンス・ツールのフェイルセーフ・アクセスを提供します。

ハードウェアの故障、停電、ソフトウェアの問題、または計画的なメンテナンスのために、アクティブなインライン・ツールが使用できなくなった場合、バイパスTAPはネットワーク・リンクの動作を保証します。

主な機能
GUI/CLIリモートアクセスと管理
双方向ハートビート
監視対象機器との間のping信号
カスタマイズ可能なハートビート
パケット（IPX、ICMPリクエスト/応答
LCPリクエスト/応答、TCP-SYN含）
事前定義カスタムのハートビート信号
リンク障害伝播（LFP）対応
10G/40G動作

高密度モジュラ型タップ

Profitap Fiber TAPsは、1-400 Gbpsファイバーネットワークのフェイルセーフなインラインモニタリングを提供し、7つのOSI層すべて、あらゆるサイズとタイプのパケット、および低レベルエラーを監視します。

ネットワークリンク上を流れる光を分割することにより、Profitap Fiber TAPsは、ネットワークを中断することなく、リアルタイムの監視と分析のためのデータの正確なコピーを提供します。

完全に受動的なデバイスとして、Profitap Fiber TAPは電源を必要としないため、ネットワーク内に配置されても障害点が発生しません。

Profitap Fiber TAPsは、データフローを中断することなく、ネットワークを流れるデータへのアクセスを提供します。

Booster In-Line
4 x 10/100/1G In-Line Links to 1 x 1/10G SFP/SFP＋

集約型タップ(AggregationTAP)製品
Profitap Aggregation TAPは複数のネットワークポートを１つのモニタリングポートに集約する製品です。

Booster In-Lineは４つの10/100/1Gのリンク（RJ-45）のインライン接続を１つのSFP/SFP＋モジュール（１G/10G対応）に集約するアグリゲーション型タップです。

複製型タップ(ReplicationTAP)製品
Profitap Replication TAPはRJ-45のカッパーネットワークのトラフィックを複製する製品です。ネットワーク側には影響を与えることなく、複数のモニター製品を同時に接続することができます。
例えば、IDS（侵入検知システム）やフォレンジックツール、モニターツールなどを複数接続して同時に分析することが可能になります。

F1L-RG2 Dual LC Regeneration TAP

F1L-RG4 Quad LC Regeneration TAP

再生成型タップ(RegenerationTAP)
Profitap Regeneration ファイバタップは光ファイバをスプリット処理するとともに光信号の低減を軽減することができるよう再生成するタップです
再生成型タップは１つのLC光ファイバリンクを複数のモニタシステムに複製するために用います。単純なパッシブ型のスプリッタと異なり、再生成タップは１度スプリットした信号を複製、モニタするアクティブ型のタップになります。（フェイルセーフ対応）

＋製品一覧 →CommView →TamoGraph →WiPry →Chanalyzer →AccessAgility →netool
→ProfiShark →IOTA →タップ →Dualcomm →ペネトレ機器 →パスワード復元 →Wireshark

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